人気漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)の新たなアニメーション映画が製作中であることが7日、発表された。
同日、原作者の井上雄彦氏が自身のツイッターで「【スラムダンク】映画になります!#slamdunkmovie」と先んじて発表し、ファンから驚きの声が上がっていた。その後、ティザーサイトとツイッターアカウントが開設され、東映アニメーションからも「“新しいアニメーション映画”を制作中です」と発表された。
同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
【公式】スラムダンク 第1話「天才バスケットマン誕生!?」
『スラムダンク』東映アニメオンデマンドにて好評配信中! https://taod.jp/pg/100001 『創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展』第三弾、2018年7月17日(火)開催決定!
スラムダンク映画化はアツすぎる!!!🔥
山王戦を映画館で観たい!!!!!
#SlamDunkmovie #slamdunk #スラムダンク
【スラムダンク】
祝!!映画化!!
山王戦やってくれるよな??
こっちは号泣の準備してスタンバッとく!!😭✨
#slamdunkmovie
もう最高。
この映画が山王戦だったら180%泣くよ。
てか今も半泣き状態よ、俺の宇宙1好きな漫画、アニメなんですよもうヤバいよ。
#スラムダンク
#スラムダンク映画化
山王戦か!!!!🥺✨✨✨✨
#映画 #スラムダンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スラムダンクは山王戦が熱すぎて、その後の流れがしょぼく見えてしまうんや…許してくれ…😭
スラムダンク、山王戦ってアニメ化されてなかったんだっけか。
ス、スラムダンク映画化だってぇぇぇぇぇぇ
山王ずっと見たかったんだよなぁ
とりあえず家に帰ったら漫画のスラムダンクの山王戦見ます
スラムダンクに出てくる山王工業高校今でもあれほど『勝てるわけが無い…』って感じのラスボスはいないな…
スラムダンクの映画化
山王戦だといいな
スラムダンク映画化!!
マジか……てか、普通にアニメの続編でいいんだけど。山王戦までちゃんとアニメ作ってほしかった。
『歴史に名を刻め〜お前ら!!』ハイ!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
え、スラムダンク映画化しかもアニメだって!!マジ楽しみ
山王戦なのかな?そうであって欲しい打倒鬼滅で頑張ってほしい
スラムダンクの映画、実写だったらどうしよって思ったけどアニメということで良かった。どの場面なのだろうか、山王戦?アニメの続き?まったくの新作なのかな?
スラムダンク、アニメ映画化
やっぱ山王戦かな〜👏
作画でも感動させてほしい👏
どどどこを映画にするんでしょうか、(山王戦がいい)全然ドンピシャの世代じゃないけどバスケの漫画と言われたら黒子より圧倒的スラムダンク派(山王戦が見たい)
スラムダンク映画😭😭😭😭
山王戦でお願いします🥺🥺🥺
@HamburgEducater 仮に山王戦やるとして、その後もも少し井上さん付け加えたら発狂もんすわ、、
スラムダンク会はあつい
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スラムダンクの映画化は全国大会一回戦の豊玉戦だけならちょうどいい。山王戦は尺が足りないから劇場版で絶対やるな
スラムダンクの有名な話しは、湘北高校は山王高校に負けるのが、作者の一番最初の構想だった。編集側が少年漫画だから、湘北は山王に勝つように描くように強く言われた。そこでスラムダンクの作者の井上雄彦先生が、湘北を山王に勝たせる代わりに、二度と週刊少年ジャンプで連載しないという条件だった
スラムダンクが映画化だと…!?
山王戦かな…?!
まさかのニュースにワクワクすっぞォォォ!!!!
どうなるどうなる。
わからん!!
一部県予選。
二部合宿~豊玉戦。
三部山王戦。
四部編集者Kさんの大学オールスターVS社会人オールスター。
とかならかなり熱いのにな!!!
#SLAMDUNK #スラムダンク #映画化
スラムダンク映画化は本当に嬉しい。
最後に残ったインハイ編やってほしい。
主題歌は「君が好きだと叫びたい」
挿入歌「世界が終わるまでは」
山王戦のラストシーンは今の技術で、
原作通りボールと選手の動く音だけで。
多分、鳥肌もん。
スラムダンク!鬼滅で映画に目を向けるようになったのかな、集英社。山王戦あたりを本気作画して欲しいな。
スラムダンク、映画で山王戦みたいなあ。一見さんお断りになりそうだけどスラムダンクは基礎教養だから問題ないのでは。(黄金期並感
山王戦の湘北みんなかっこいいから全人類スラムダンク読んでくれ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。