宮崎県在住歴、かれこれ15年以上になる竹岡裕介といいます。
「宮崎をどげんかせんといかん!」ということで、宮崎の魅力をご紹介していきます!
目次
④不動池(ふどういけ)
えびの高原を走る県道1号線沿いにあり池めぐりコース内の火口湖の中でも最も小さな池です。直径210m、水深9m。池の水は火山の影響から酸性度が高く、光の乱反射により神秘的なコバルトブルーをしている。
引用元:ebino-kankou.com(引用元へはこちらから)
⑤白紫池(びゃくしいけ)
以前は天然のアイススケート場として利用されていた火口湖で直径250m、水深1mほど。水底までくっきり見える浅い池で水際ギリギリまで近付くことができます。冬場は霧氷の美しいところで凍てつく寒さの中で見る絶景に感動します。
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⑥えびのエコミュージアムセンター
えびの高原の豊かな自然や見どころなどを写真や映像、ジオラマなどで紹介する自然博物館です。韓国岳登山口にほど近い場所にあります。ゆるやかな時間が流れる館内では池めぐりやハイキングなど高原を楽しむためのさまざまな情報なども提供しています。また、ドライブの途中に気軽に立ち寄れる休憩スポットでもあります。 公式HP:http://www.ebino-ecomuseum.go.jp/
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⑦すすきヶ原
韓国岳のすそ野に広がる平原で、秋になると穂先がエビ色になるとのことで「えびの」の名の由来になりました。しかし、ここ数年では噴煙が出なくなりエビ色に染まらなくなったのが現状です。それでも一面を埋め尽くすススキが高原の風に吹かれて揺れている光景には心が洗われる思いがします。
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⑧つつじヶ丘
足湯の駅えびの高原から歩いてすぐの場所にあります。霧島錦江湾国立公園内でも屈指と言われるミヤマキリシマの群生地で6haの地に約3万株が自生しています。薄桃色、薄紫色、淡紅色などの花の色や大きさなど品種によって微妙に変わります。見頃は5月下旬~6月中旬ごろ。
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⑨六観音堂(ろっかんのんどう)
六観音御池ほとりの展望台そばにあります。以前は六観音の像を祀る仏堂でありました。のちに牛馬の守り神である馬頭観音を祀るようになったと言われております。明治になり「豊受神社」と改称し、今でも地元住民に厚く信仰されており毎年5月に祭礼が行われる。
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⑩足湯の駅 えびの高原
県道30号線からえびの高原に入ってすぐ左手にあります。湯温は35~6度で24時間、足を浸すことができます。10~15分ほど足を浸すと足裏が刺激されポカポカと温まり疲れをほぐします。とくに山登りやドライブで足が疲れた後は、気持ちが良くてウトウトしてしまいます。
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⑪えびの高原アイススケート場
標高1200mの高地にある九州最南端の屋外アイススケート場です。冬晴れに雪化粧した雄大な韓国岳を背景に滑走する開放感は、ここのスケート場でしか体感できません。 公式HP:http://www.ebinokogenso.com/06_ice/
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⑫白鳥森林公園(しらとりしんりんこうえん)
えびの市街地から県道30号線で、えびの高原に向かう途中の白鳥山北西にあります。白鳥神社、白鳥温泉下湯・上湯があり遊歩道を歩きながら神社を参拝し汗をかいた後は温泉に入ってさっぱりして帰る観光客が多いです。
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⑬白鳥神社(しらとりじんじゃ)
ヤマトタケルノミコトを祭神とし平安後期の天徳3年(959)に建立され、室町初期に現在の地に社殿を移設しました。文化6年(1809)に火災で焼失した後に再建されたのが現在の本殿です。島津藩主の信仰も厚く現在は受験の神様として知られる。本殿に残る江戸末期作の彫刻は宮崎・鹿児島のみで見られる特徴的なものです。
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⑭白鳥温泉 上湯(しらとりおんせん うえゆ)
県道30号線を上がっていくと上湯があります。西郷隆盛も湯治に訪れたと言う歴史ある温泉で、えびの市を一望できる展望露天風呂はじめ全国的にも珍しい蒸し風呂があります。天然蒸気に蒸されてたっぷり汗をかいた後に地下水かけ流しの冷たい水風呂に浸かった瞬間は思わず声が出てしまうほど気持ちがいいです。また、特産品も販売しておりさらに食事処もあり充実した温泉施設になっています。 公式HP:http://shiratori-onsen.com/wp/up/
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⑮白鳥温泉 下湯(しらとりおんせん したゆ)
えびの市街地より県道30号線を通りえびの高原に向かう中腹にあります。緑に囲まれた庭園風露天風呂がおすすめです。ケビンやアスレチック施設もあり家族連れには人気の温泉スポットです。 公式HP:http://shiratori-onsen.com/wp/down/
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⑯えびの高原キャンプ村
霧島錦江湾国立公園内の標高1200mの高地にあります。アカマツに覆われたキャンプ場は夏場でも平均気温が24度と心地よく、避暑地としても人気があります。登山や池めぐり、高原散策の拠点としてもおすすめです。学校や職場のグループ、家族連れなど県内外から多くのキャンパーたちが訪れます。 詳しくはこちら:https://www.city.ebino.lg.jp/display.php?cont=140328154326
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激辛好きからも熱い注目を浴びている「辛麺(からめん)」は、宮崎発祥のご当地グルメ。メディアでも紹介され、その存在が全国にも知られるようになりました。唐辛子で真っ赤に染まったスープには、たっぷりのニンニクも入っており、辛さだけではない深いうまみも感じられます。また食べたい!と思うクセになる味です。
辛麺の元祖といわれる「桝元」は、宮崎県や大分県、福岡県を中心に、関西などにも店舗を展開している人気店です。ヘルシーなこんにゃく麺は弾力もあり、合い挽き肉やたっぷりのニラ、溶き卵の入ったうま辛スープともよく合います。辛さの調節もできます。
引用元:www.nta.co.jp(引用元へはこちらから)
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