2024年03月24日更新
パソナ パソナグループ 南部靖之

パソナグループ(代表 南部靖之)の特例子会社パソナハートフル『障害者雇用促進セミナー/職場見学会』

10月2日(月)、3日(火)株式会社パソナグループの特例子会社 株式会社パソナハートフルは、今まで培ってきた障害者雇用のノウハウをもとに、障害者の採用方法や定着支援など、企業の障害者雇用の推進に役立つポイントや最新情報を伝える『障害者雇用促進セミナー/職場見学会』を開催します。

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誰もが多様性を認め合う、真のインクルージョンを目指して 『障害者雇用促進セミナー/職場見学会』開催

開催概要

◇開催日時
 2023年10月2日(月)、3日(火) 各日14:00~15:30(開場13:30)

◇会場
 PASONA SQUARE 16階 研修室B(東京都港区南青山3-1-30)

◇対象
 障害者を雇用(予定含む)している都内企業・事業所のご担当者

◇定員
 各日25名

◇内容
 <第1部> セミナー『障害者雇用の理解推進と適切な業務について』
     株式会社パソナハートフル 取締役常務執行役員 坂口亨
 <第2部> パソナハートフル職場見学会

◇参加費
 無料

◇お問合せ
 株式会社パソナハートフル 雇用促進チーム
 メール tokyoeg@pasona-heartful.co.jp
 電話番号03-6734-1093

開催趣旨

民間企業における法定雇用率は現行の2.3%(従業員数43.5人以上の企業を対象)から2024年度に2.5%(同40.0人以上)に、さらに2026年度には2.7%(同37.5人以上)へと段階的に引き上げられ、今後より多くの企業で障害者雇用の推進が求められるようになります。また、法定雇用率の上昇のみならず、ダイバーシティ&インクルージョンへの社会的意識の高まりを受けて、障害者雇用を経営戦略上の重要な取り組みと位置付ける企業が増加しています。

この度パソナハートフルは、障害者の採用方法や職場への障害理解の進め方、受け入れ態勢の構築、適切な業務マッチングと定着支援など、障害者雇用のポイントを事例と共にお伝えするセミナーを開催。また、パソナグループ各社にて、PC業務や事務作業、メール室業務など多岐にわたる業務で活躍するパソナハートフルの障害のある社員の執務状況や働く環境を紹介する職場見学会を実施いたします。

パソナハートフルは本取り組みを通して、障害のある方々がそれぞれの才能・能力を活かして活躍できる社会の実現を目指すと共に、企業の障害者雇用の促進に寄与してまいります。
引用元:www.pasonagroup.co.jp(引用元へはこちらから)

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人材派遣のパソナ創業者の南部靖之代表について

南部靖之さんが創業するまで


南部靖之さんは、1952年1月5日生まれで 兵庫県神戸市出身です。小学校は不明ですが、父親の勧めで通照院という寺院にある私塾に通い、そこで人間の生き方を学び価値の多様性を学びました。は神戸市立歌敷山中学校を卒業しました。淡路島とを結ぶ明石海峡の本州側舞子のすぐ近くです。高校は兵庫県立星陵高等学校で中学のすぐ北側にある高校です。大学は関西大学工学部にはいり、大学に通いながら大坂の千里ニュータウンにあるマンションの集会所を借りて熟を開きました。当初は10人程度の生徒だったのに1年後には400人に増え、南部靖之さんが幼少のことに学んだ生き方の価値の多様性情操教育を中心に教えました。卒業しましたが、在学中に南部靖之さんは「家庭にいる主婦の再就職の応援をする」という思いで、大学卒業一か月前に「テンポラリーセンター」を設立します。オイルショックの影響で、経営縮小を余儀なくされた企業から歓迎を受けて事業が急成長しました。当時はまだベンチャー企業の起業家が一般的ではないため、HISの澤田秀雄さんやソフトバンクの孫正義三と並んでベンチャー三銃士と称されています。

2003年から農業分野の人材育成をスタート

南部靖之さんは特に農業分野は従業者の高齢化や後継者不足が問題となっておりニートやフリーターといった不安定な仕事についている状態があるため、新規就農者や農業経営者の育成を始めています。その一環として野村ビルの地下に、農業のショールームを立ち上げました。これは地下農場「PASONAO2」と呼ばれているものです、そのほかにも、自然との共生をテーマにした新しいオフィスとして「アーバンファーム」、酪農及び食の安全に関する情報を逐次発信する「パソナ大手町牧場」を開設しました。こうして国内外に新しい農業の在り方を提案し続けています。

本社機能の主力を淡路島に移転

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南部靖之さんは兵庫県淡路島に本社機能の一部移転を発表しました。淡路島から明石海峡の反対側は康之さんが遊学高校時代を過ごした舞子地区があります。淡路島の移す動きは、2016年にその予兆がありました。「ニンゲンノモリ」という施設を兵庫県立淡路島公園に設置し、運営会社を設立しました。2020年の本社機能移転には、新型コロナウイルスの感染拡大が影響しており、在宅勤務・テレワークが普及したことにより「どこでも仕事ができる」を実証するためです。ただし本社自身は東京のままであり、非常時のリスクに備えた拠点分散の観点でそのままにするとのことです。

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まとめ作者