神戸市立こうべ小学校(中央区)で2月中旬以降、彫刻刀を使う5年生の図工の授業で、児童計10人が負傷していたことが市教委への取材でわかった。
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怪我しないような正しい使い方(彫刻刀なら刃の進行方向に手などを置かない)をしっかり教えて、本人に理解させれば良いの。
— Ikki (@Ikki43917031) Mar 13, 2021
自動車や包丁、工作機械など道具を使って何かする事全てそう。
何でも理解せんとボケッとしてたら怪我すんねん。
責任追及より道具を扱う本人の意識も大事。 twitter.com/kobeshinbun/st…
OH…
— 河南好美 イラストレーター (@KannanYoshimi) Mar 13, 2021
これはきちんと検証して続報欲しいなぁ。 twitter.com/kobeshinbun/st…
最近の子供は鉛筆を削れないと聞いた事がある。先生だけの問題だけではない。 twitter.com/kobeshinbun/st…
— 山部 海 (@takuyudu47) Mar 13, 2021
もう少し詳細を知りたいです。
— ふっちー (@fukomebi) Mar 13, 2021
担任の補助がなければ即10人ケガが起こる…何か情報が足りないような。 twitter.com/kobeshinbun/st…
不運としか…
— ちょこ (@blchoco) Mar 13, 2021
でも、先生が1人少なかった状況?だったから、というのはなんか違う気もするけど…なんでもかんでも学校のせいではないと思う、自分でやってもうたのなら… twitter.com/kobeshinbun/st…
彫刻刀ではないが、小学生のときのケガといえば、休み時間に鉛筆を持って走っていた子の鉛筆が、教室と廊下の出会い頭に僕の手のひらに刺さって、黒鉛の色が手のひらの中に残ってしまい、今もそれが見えることです
— きみひこ (@kimihikotech) Mar 13, 2021
#黒鉛の色は一生消えないみたい
#このツイートを書いてると何故かその箇所が疼いた twitter.com/kobeshinbun/st…
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