伊勢エリア・熱海エリア・白浜エリアでまちづくりを行っている民間企業、REIWAリゾート。
主に分譲地やニュータウンの開発を行っています。
分譲地や別荘の購入者の評判や感想をまとめた、まとめサイトです。
目次
今、注目されているのが、日常生活から離れていてカジュアルに楽しめる「貸別荘」です。 レイワリゾートは貸別荘・Rvillaを伊勢(三重県)、熱海(静岡県)、白浜(和歌山県)を中心に展開しています。
実は、旧社名の時から30年以上続いている会社です。
社長の和泉(いずみ)も、1990年入社で営業からキャリアをスタートし、総務、広報、管理を経て2014年より社長に就任しました。
さて、そういった歴史があり今日までのREIWAグループは30年以上歩んできた訳ですが、REIWAリゾートの主な業務内容をご紹介させていただきます。
当社を一言でいうと、「地域の街づくり」を行う会社です。
例えばこれまで、伊勢、白浜、熱海、びわ湖などの別荘・リゾート地の分譲地を開発し、建物を立て、管理、運営まで街づくりをトータルに行ってきました。
全国の分譲地の開発、2×4工法によるUNITE住宅、ログハウスの企画、施工業務・管理、分譲地の特性を活かした貸し別荘事業などを行っています。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
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余暇をどこで、どう楽しむ?
働き過ぎの「平成」はもう終わりました。
「令和」の時代は、余暇時間が増えていき、余暇の楽しみ方が
人生に大きな意味を持つ時代になっていきます。
そこで今、注目されているのが、日常生活から離れていて
カジュアルに楽しめる「貸別荘」です。
リゾート・リラックス・レンタル、そして「Reiwa Resort」
それぞれの頭文字Rと、一棟の宿泊施設「ヴィラ」の造語です。
貸別荘・Rvillaを伊勢(三重県)、熱海(静岡県)、白浜(和歌山県)
を中心に展開しています。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
Rvillaが求める、人気のリゾート地に究極の「宿泊施設」のご提供。
■伊勢Rvilla
VIP仕様の憧れのログハウスを実現。
木の住まいは見た目に癒やされるだけでなく、
健康住宅としても優れた空間でもあります。
■熱海Rvilla
海の見える熱海の絶景。
伊豆半島を楽しみ尽くす基地としての
別荘リヴィラに宿泊すると優雅さも、
楽しさも、倍増します!
■白浜クリスタルヴィラ
サンセットテラスでのバーベキューが
お楽しみいただけます。
美しい景色とプライベート空間で
のびのびと堪能できる贅沢を満喫ください。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
REIWAリゾートグループが大切にしている想いは、「安心と信頼」をお客様に提供することです。
別荘や住宅購入という人生においても大きな買い物、お客様の人生を左右するという点から、安心と信頼ということを1番にお客様一人、ひとりに誠実に対応をすることをモットーにこれまでの業務に励んで参りました。
その積み重ねもあり、別荘の分譲事業において業界トップクラスで、分譲地数は全国各地に約50か所に及びます。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
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東京⇔白浜間65分
日本三大古湯「南紀白浜温泉」にとっておきの宅地&貸別荘建築用地。
「よくこんな素晴しい場所が残ってたな」
と皆さまそうおっしゃいます。
大阪から車で、電車で約2時間。
近畿でも有数のリゾートエリア「南紀白浜」。
白浜温泉は、有馬・道後とともに日本三古泉の一つとして数えられ、
景勝地として、温泉のまちとして古くから多くの人々に支持されてきました。
近年には「南紀白浜アドベンチャーワールド」を
はじめとする様々なリゾート施設も充実。
お車で大阪(阪南)から開通した「白浜IC」を通って
わずか1時間15分の道のりに。
マリンレジャー・温泉湯治など、週末利用の貸別荘での
ご宿泊に人気の白浜温泉エリアがさらに近くなりました。
今、「白浜ホープヒルズ」は、バリアフリー設計の周辺道路や
タウン内のダストボックスに至るまで、
すみずみまでインフラが行き届いた素敵な街に、
REIWAリゾートの「Rvilla(貸別荘)200棟建設プロジェクト」を
発表して以来、現在各方面から注目を集めています。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
2022年1月から滋賀県高島市の琵琶湖の湖畔沿いに面する分譲地で、新たに大規模な再開発を行うことが決定致しました。
分譲地の名称は『Kazaguruma New Town』です。
この分譲地がある滋賀県高島市は、水との関わりある営みが今もなお息づいているエリアです。
平成27年4月には、「琵琶湖とその水辺景観 祈りと暮らしの水遺産」が文化庁「日本遺産」に認定されました。
この分譲地の最大の魅力は、日本一の湖である琵琶湖の湖畔沿いに面しているということです。
全体の区画数はなんと1209区画あり、区画の全長は3.2キロにも及びます。
「風車ニュータウン」には、約6キロに渡って654本の桜の木があり、春には満開の桜街道も見ることが出来ます。
今年の満開は、例年に比べると少し遅く4月10日前後でしたが、多くのお花見客もお越し頂いておりました!
風車ニュータウンの記事は、別途紹介させて頂きますが、現在は関西圏や中部圏などから多くのお客様にお越し頂いております!
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
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現在、86棟(その他12棟が建築中)の貸別荘の中の1棟を所有されているAさん(47歳)が、 貸別荘経営を始めた動機を1例として紹介してみたい。 Aさん(47歳)は、ある大手会社の社宅に住んでおり、 将来は気に入っている南紀白浜で暮らしたいと考えていた。 そんなある日、新聞に挟んであった折り込みチラシを見て、 旅行がてら当社の白浜ホープヒルズを訪れた。 Aさんは不動産投資に興味は無く、白浜に家を建てることも 先の話だと考えていたので、気軽な気持ちでの訪問だった。 ところが、白浜ホープヒルズに建ち並ぶ貸別荘を見て、 さらに担当者から説明を受けて「これならタダで家が持てる」と直感したとのこと。 その後、Aさんは白浜に移住する時期を15年後に想定して計画を立てた。 今、各戸天然温泉付のホープヒルズ内に貸別荘を建てたら、 その利益(1日賃貸の家賃収入)で建築費はタダになる。 そして、15年以内に2軒目を建てれば、老後の資産運用もできる。 そう考えて1軒目の家をすぐに新築した。 そして現在、当社に運営委託をして貸別荘オーナーになっている。 Aさんが、その話を親しい人達にすると、みんな「凄い」と感心してくれるそうだ。 毎年の夏、当社が経営する白良浜ビーチ前「ホテル銀翠」の屋上から見る 花火大会にご夫婦で招待したところ、とても喜んでもらえた。 Aさんご夫妻は、いま当社のPR活動とは別に自身の貸別荘のPRにも 積極的に取り組んで集客手法を色々と考えているとのこと。 貸別荘オーナーになることで、将来設計が具体的になり、 その計画そのものが楽しみになった様子である。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
話題の「住宅宿泊事業法」(民泊新法)が、2018年6月に施工された。 それにともない、全国各地方で民泊経営を始める人が昨年よりも急増。 その傾向は今もなお続いています。 訪日する外国人観光客は年々増えており、 しかも3大都市圏を除く全国の地方へ広がりつつあります。 その人数は2020年に7,000万人に達し、旅行消費額は8兆円に及ぶ見込みです 年間334万人の観光客が訪れる南紀白浜温泉でも、訪日観光客が急増しており、 国内外の観光客への「民泊施設」の充実が求められています。 このような状況の中で、昨年の夏、REIWAリゾートGROUPの南紀白浜温泉の 「Kパンダの貸別荘村」(86棟)が、フル稼働で1414組・6404人の利用者を受け入れ話題となりました。 この「KパンダのRvillaヴィレッジ」は、ニュータウン開発と住宅建築を主事業とする REIWAリゾートGROUPが「まちづくり」の一環として推進しており、 日本を代表するリゾート型の宿泊施設として200棟の貸別荘建築をめざしております。 現時点でも、新築の貸別荘が次々にオープンしており、 訪れる旅行者のための新たな住宅宿泊施設として期待されています。
老後のために姉妹で仲良く リヴィラを2軒を建てました。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
今回は、実際に風車ニュータウンで土地(宅地)をご購入いただいたオーナー様(渡部さん)にインタビューをさせて頂きました。
その中で10個のインタビュー質問を通して、風車ニュータウンやREIWAリゾートのことをより知っていただければと思います。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
お客様の情報
渡部(わたなべ)様
年代:60代
京都府在住
会社員(定年後に嘱託社員)
夫婦2人でご来場
渡部さんがREIWAリゾートを知ったきっかけを教えてください。
びわ湖周辺の別荘に興味がありました。
ネットでについて調べていたところ、風車ニュータウンのWEBサイトを見つけました。
資料請求した後、実際に現地をみようと思い、滋賀営業所に来店しました。
どの部分に興味を持って、来場されましたか?
自然が豊かなところや、温泉付きというところに興味を持ちました。
京都の自宅は戸建だが庭がなく、周りに家がたくさん建っているので、自然が多いところでゆっくり過ごすのもいいねとなり、一度現地に行ってみようとなりました。
以前より、びわ湖周辺にゆかりや思い入れはあったのでしょうか?
昔はよくびわ湖の湖西を訪れて、子供とキャンプをしたり湖水浴をしていたんです。
今でも161号線を通ることはあるので、その際にびわ湖を横目に家族と車を運転をしていると、びわ湖はいいねえと話になります。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
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