ヒルトン大阪2階の中央に位置するレストラン「CENTRUM（セントラム）」グリル＆ワインが、2024年9月5日より、アメリカンステーキハウスをテーマにメニューをリニューアルしました。

今回のリニューアルでは、より気軽に利用できるレストランを目指し、アラカルトメニューを増やすなど、お客様の選択肢を広げました。一品から注文できるため、ふらっと立ち寄るのもおすすめです。また、家族や友人とシェアできるボリューム満点な料理や、リーズナブルなランチセットも用意されているので、様々なシーンで利用できます。

前菜には、ニューイングランドクラムチャウダーやシーザーサラダ、ロブスタービスクなど、アメリカン定番料理が勢揃い。シーフードオンアイスは、3種類のソースで味わえる贅沢な一品で、テーブルを華やかに彩ります。

メインとなるグリル料理は、オープンキッチンで調理されるライブ感も魅力です。リンゴの薪で香りをつけた炭火グリルで、素材本来の旨味を引き出した料理を提供。オーストラリア産レンジャーズ・バレー産の牛肉を使用したステーキや、1キロを超える「トマホーク」ステーキは、迫力満点で、グリルレストランの雰囲気を盛り上げてくれます。その他にも、上質なステーキや仔羊肉、ポーク、オマール海老、国産の旬なシーフードなど、バラエティ豊かなグリル料理が楽しめます。

サイドディッシュには、カリカリのハンドカットフライドポテトやオニオンリング、薪火で焼き上げた野菜などをご用意。ブラックアンガスビーフを使用したボリューム満点のバーガーは、ジューシーなパテとふわふわのブリオッシュバンズの組み合わせが絶品です。

ドリンクは、日本ソムリエ協会大阪支部長を務めるシニアソムリエの西田氏が厳選した、カリフォルニア、南米、オーストラリアなどニューワールドのワイン約80種を取り揃えています。

デザートは、専属パティシエが店内で手作りする、どこか懐かしいレトロなメニューが中心です。目の前で炎の演出を行うベイクドアラスカや、セントラムサンデー、季節のフルーツを使った焼き菓子コブラー、ニューヨークチーズケーキなど、アメリカンな気分を味わえるデザートが充実しています。4種のデザートを食べ比べできるデザートプラッターも用意されているので、ぜひお試しください。パンは、ホテルのベーカリーで5年間育てている天然酵母を使ったサワーブレッド。もっちりとした食感とカリッとした外皮が特徴です。

今回のリニューアルにより、「CENTRUM（セントラム）」グリル＆ワインは、よりカジュアルで親しみやすいグリルレストランへと進化しました。大阪駅からアクセス抜群のヒルトン大阪で、大切な人と賑やかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ヒルトン大阪の「CENTRUM（セントラム）」グリル＆ワインがアメリカンステーキハウスをコンセプトにリニューアルしたとのことで、期待が高まります。

まず、アラカルトメニューが増えたことで、より気軽に利用できるようになった点は大きな魅力です。一品から注文できるため、ランチや夕食はもちろん、ちょっとした時間に立ち寄って、美味しいグリル料理を味わうことも可能です。家族や友人とシェアできるボリューム満点な料理も用意されているので、様々なシーンで活用できそうです。

特に、オープンキッチンで調理されるライブ感は、見ているだけでもワクワクします。リンゴの薪で香りをつけた炭火グリルで焼き上げられたステーキやシーフードは、素材本来の旨味が凝縮されているに違いありません。オーストラリア産レンジャーズ・バレー産の牛肉を使用したステーキや、1キロを超える「トマホーク」ステーキなど、迫力満点のグリル料理は、肉好きにはたまらないでしょう。

また、デザートも魅力的です。専属パティシエが手作りする、どこか懐かしいレトロなデザートは、アメリカンな雰囲気を演出してくれます。目の前で炎の演出を行うベイクドアラスカや、季節のフルーツを使った焼き菓子コブラーなど、五感を刺激するデザートは、食事の締めくくりにぴったりです。

さらに、日本ソムリエ協会大阪支部長を務めるシニアソムリエの西田氏が厳選した、ニューワールドのワイン約80種も用意されている点は、嬉しいポイントです。料理に合わせて最適なワインを選んでくれるので、より一層、食事を満喫できます。

ヒルトン大阪は、大阪駅からも近く、アクセス抜群です。観光の拠点としても、ビジネスシーンでも利用しやすい立地も魅力的です。リニューアルされた「CENTRUM（セントラム）」グリル＆ワインで、美味しい料理と温かいおもてなしに包まれながら、特別な時間を過ごしたいですね。