そごう横浜店「秋の北海道物産と観光展」後半開催!ご褒美海鮮丼や限定スイーツなど魅力満載
そごう横浜店では、9月20日から10月1日まで「秋の北海道物産と観光展」の後半を開催。前半に引き続き、海鮮丼や弁当、スイーツなど北海道の味が勢ぞろい。限定メニューや初登場のグルメも多数登場し、食欲の秋にぴったりのイベントです。
そごう横浜店「秋の北海道物産と観光展」後半開催!ご褒美海鮮丼や限定スイーツなど魅力満載
そごう横浜店では、9月20日(金)から10月1日(火)まで、「第40回秋の北海道物産と観光展」の後半を開催しています。
食欲の秋にぴったりの北海道グルメが多数集結し、前半に引き続き、魅力的なラインナップで来場者を楽しませています。
後半では、新たに「うに海鮮丼」や「道産カキとホタテの食べ比べ弁当」など、ご褒美グルメが勢揃い。
さらに、モッツァレラチーズの実演販売や、比布メロンを使用したパフェなど、産地ならではの新鮮な味覚を堪能できます。
注目は、札幌のラーメン店「inEZO」が初登場し、札幌味噌らぁめんを提供する点です。
また、札幌おやじダイニングのイバラ蟹クリームコロッケや、ミルクデザインの出来たてモッツァレラなど、北海道ならではのこだわりのお惣菜も充実しています。
スイーツコーナーも充実しており、室蘭うずら園の室蘭うずらのプリンや、北広島の笑mina Donutsの北海道産小麦・牛乳100%使用の生ドーナツなどが登場。
さらに、十勝清水のあすなろファーミングからは、比布メロンと放牧ミルクソフトのパフェが登場し、秋の味覚を存分に楽しめます。
そして、函館洋菓子スナッフルスからは、GLAYとのコラボ商品であるラズベリーオムレットが販売されます。
こちらは数量限定のため、整理券の配布が行われます。開店前に地下2階正面入口に並ぶか、開店後に8階催会場のスナッフルス売場にお越しください。
もちろん、前半から引き続き出店している店舗も魅力的です。
積丹の海のやの道産うなぎ入り7種盛弁当や、函館の海楽の海峡のしらべ、十勝清水のドライブインいとう清水本店の元祖2階建てミックス豚丼弁当など、北海道の定番グルメも楽しめます。
今回ご紹介した商品はほんの一部です。
秋の北海道の味覚を存分に楽しめる「秋の北海道物産と観光展」。
ぜひ、そごう横浜店8階催会場にお越しいただき、北海道の豊かな恵みを味わってみてください。
【開催概要】
・開催期間:9月20日(金)~10月1日(火)
・会場:そごう横浜店 8階 催会場
・営業時間:10時~19時(最終日は17時閉場)
・イートインラストオーダー:閉場の30分前まで
※画像はイメージです。
※掲載商品は一例です。
※価格はすべて税込です。
※器は提供時のものと異なる場合がございます。
そごう横浜店で行われている「秋の北海道物産と観光展」は、毎年楽しみにしているイベントの一つです。
北海道の豊かな自然と食文化を感じることができる、まさに秋の味覚の祭典と言えるでしょう。
今回の後半では、前半とは異なる魅力的なグルメが登場しており、何度訪れても飽きない工夫が感じられます。
特に、初登場の札幌味噌らぁめんや、限定販売の海鮮丼などは、北海道の食の魅力を存分に味わえる絶好の機会と言えるでしょう。
また、モッツァレラチーズや北海道産小麦・牛乳100%の生ドーナツなど、普段なかなか出会えない食材やスイーツも魅力的です。
北海道の素材にこだわった、作り手の情熱が感じられる商品ばかりで、食べる人の心を満たしてくれると感じました。
さらに、GLAYとのコラボ商品であるスナッフルスのラズベリーオムレットも注目を集めていました。
人気アーティストとのコラボは、イベントを盛り上げるだけでなく、北海道の魅力をより広く発信する役割も担っていると感じました。
会場には、北海道の観光情報も充実しており、訪れた人々の心を掴む工夫が随所に見られました。
北海道の食材や文化を身近に感じることができるだけでなく、旅行の計画を立てるきっかけにもなる、まさに「北海道の魅力を発信する場」になっていると感じました。
今回、特に印象に残ったのは、各店舗のこだわりが詰まった商品と、来場者への配慮が感じられるイベントの運営です。
例えば、限定商品の販売には整理券を配布することで、スムーズな買い物ができるように配慮されている点など、細やかな気配りが感じられました。
全体的に、北海道の食文化を五感で楽しめる、非常に魅力的なイベントでした。
後半もまだまだ魅力的な商品が揃っているとのことなので、ぜひ足を運んで、北海道の秋の味覚を堪能して頂きたいです。
ただし、人気商品はすぐに売り切れてしまう可能性もありますので、気になる商品がある場合は、早めの来場がおすすめです。
また、整理券の配布など、イベントの情報を事前に確認しておくことも大切です。
今回のイベントを通して、改めて北海道の食の魅力と、それを支える人々の情熱を感じることができました。
来年もぜひ開催されることを期待しています。