2024年03月14日更新

「日本もアメリカに習うべき」デヴィ夫人、クマ被害に言及！「え？人間に害なすものは駆除するだけでしょ」

全国で相次ぐ“クマ被害”、人気タレントの「山に帰すべき」主張に批判殺到「これは賛同できない」「日本では銃殺してしまう。可哀想です」と持論全国各地で相次ぐクマによる被害。

目次閉じる

みんなの反応

　デヴィ夫人は28日までに自身のインスタグラムを更新。「クマによる人身被害が頻繁に起きています。亡くなられた方々なんと傷ましくお気の毒なことか」と書き出し、持論を展開した。

「普段は山奥にいるクマ、気候変動によるドングリの不作により、冬眠前のお腹を空かしたクマ達が里に降りてくる。そして人間との不意の出会いがおき、悲劇が。アメリカでは、クマを麻酔銃で捕獲し、沢山の果物などの食物をつけて山に帰してあげます。日本では銃殺してしまう。可哀想です。日本もアメリカに習うべきではないでしょうか」

　米国のやり方に習うべき、という夫人の主張にフォロワーからは以下のような声が上がっている。

「殺さないという選択肢は理想だと思う。だけど、理想通りにいかないのが今の現状だと思います。理想だけ、綺麗なことだけを見て批判するのは、違う気がします」
「さすがに色々と勉強不足のコメントすぎませんか……？熊を餌付けすればどんなことになるか知らないんですね」
「訳もなく駆除しているのではないので、当事者じゃない人は干渉するべき事ではありません！」
「うーん。これは賛同できないかなぁ」
「確かに山に返してあげるのが一番なのですが、アメリカほど国土の広くない日本ではまたすぐに里に戻ってきてしまうのだと思います」
「たしかに可哀想ではありますがそれは熊が身近にいない人の考えです。子供達の学校への道にもでて毎日心配でたまりません」
「机上の空論にきこえてなりません」

　ついたコメントのほとんどが批判的な声だった。
引用元：news.yahoo.co.jp（引用元へはこちらから）

みんなの反応

返したら果物欲しさに帰ってくるよ
— くにお🐻 (@kunioUB) Oct 30, 2023

でもその果物がなくなったらまた街へ降りてくるのでは…
— はち🐝 (@sunflower_525) Oct 30, 2023

アメリカとは広さが違うし人が餌を与えると熊は味をしめる。裏山同然の距離の山に戻してもまたすぐ戻ってくるよ(＊´･ω･`)
— ☆hikaru.☆ (@white_rosexx8) Oct 30, 2023

デヴィ夫人、ジャニーじじいの時もだけど何も調べないでとりあえず発信するからさ！また後で熊に襲われた人のニュース見てごめんなさいね🙏ってポストするんじゃない
— ham_F𝕏 (@yyy_ham) Oct 30, 2023

見習うってのとデヴィが言うとこがなんか気に食わない。費用はデヴィに寄付して貰おう。
— クラゲ（海月） (@00n544) Oct 30, 2023

ただのハンターは、麻酔扱えないんじゃないかな？獣医で尚且つ銃が扱えないとだめだったような…
— 癸亥 (@bighaji1111) Oct 30, 2023

麻酔銃使うには獣医師免許がいるんだが、いつ出るかわからない熊のために獣医師を常に待機させろっていうことですかね。
— uchi（祝＼(^-^)／PPMMPPP) (@uchi987) Oct 30, 2023

この手のやついつも思うけどじゃあお前がやるか金出してやれって思うけどね。それでもまた山から降りてきた時に住民が危険になるんだけどね
— 人生野球中心 (@ggya9ya9) Oct 30, 2023

熊の寿命の分まで果物をお土産にして山に帰すのかよあと麻酔銃でとか簡単に言うなよ
— KAZOO@IT Spiritual Analyst( /・ω・)/ (@maglifeblog) Oct 30, 2023

麻酔銃を使うには、銃を使える許可と、麻酔を使える許可の両方を持っている人でなければできず、一つの市町村に一人いるかいないかぐらいの希少な人材だそうです。😎簡単だったら、皆やってますよ、デヴィさん。
— ⭐ミタオーヤ君⭐くそリプ発射装置🇯🇵 (@mitaooya) Oct 30, 2023

アイダホのクマ専門家に教えてもらってるけどんなこと聞いたことない☺
— ゆるギャン中@ (@yurui_bar) Oct 30, 2023

日本では麻酔銃は誰でも使える物では無いです、麻酔銃の獣医以外の使用規制が存在してるのでアメリカの様に銃規制の甘い麻酔捕獲は簡単には出来無い、麻酔で捕獲と言うのは簡単ですが実際は麻酔銃を使える人が居ない地域も、人を襲撃した熊は人間の安全上駆除1択になるのは仕方無いです！
— blue.topaz (@ozakiami) Oct 30, 2023