たぶんみんな気づいているけど、実際に動き始めたのは大きいかも
jp.reuters.com/article/toyota…

— KEY (@k_0km) Oct 24, 2022

遅れているトヨタEV
テスラから学べ無かったのが尾を引いている?
jp.reuters.com/article/toyota…

— (株)Niko (@reD7Xf3VwC44txH) Oct 24, 2022

想定以上にEVシフトが進みそうな予兆🚘

"想定以上の速度でＥＶ市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。"

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | ロイター jp.reuters.com/article/toyota…

— Hiroyasu Ichikawa / 市川裕康 (@SocialCompany) Oct 24, 2022

jp.reuters.com/article/toyota…
遅い

— ゆっき～ (@Uu_YUKI_uU) Oct 24, 2022

この話が本当だったら、トヨタがEV分野においてテスラ等に遅れをとっており、プラットフォームを含めたEV戦略の全般的な見直しを迫られていることを認めたのに等しい。

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 #SmartNews jp.reuters.com/article/toyota…

— おのたか (@onotakaattoyota) Oct 24, 2022

どこから電気を調達するかの問題もある。
日本は東日本大震災の爪痕で今日の衰退を招いている。
特に原発の停止が大きい。
米国は余裕だろうがヨーロッパはどうするんだろう？

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | ロイター jp.reuters.com/article/toyota…

— よ作 (@yosaku39) Oct 24, 2022

EVの思惑が急上昇する。
誰もが思っていたことがようやく。
jp.reuters.com/article/toyota…

— yossy✨投資生活絶賛右往左往中 (@nAvY71091046) Oct 24, 2022

昨年大々的に発表した中で根本からの見直しはなかなか厳しい。他社を横並びで見ながらこのくらいの性能なら大丈夫だろうってことだったんだろうけど。技術もさることながら、消極的な姿勢は成長市場で危うい感じがする。結局どうしたいのという意志が見えない
jp.reuters.com/article/toyota…

— kenb (@kuwatchi) Oct 24, 2022

EVとTeslaの躍進はスマホとAppleの躍進を繰り返してる感がある。
スマホなんて使い物になんないとか言ってた状況が一変しガラケーが駆逐された瞬間があった。
確かiPhoneのカメラの性能がぐっと上がりLineやSNSアプリが台頭しGoogleMapなど「歩きスマホ」する人が増え出した頃
jp.reuters.com/article/toyota…

— あしだ＠海外ノマド(🇯🇵帰国中) (@ashidatetsuya) Oct 24, 2022

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 jp.reuters.com/article/toyota… #スマートニュース
たくさん事情通の関係者がいてすごいと思った

— 犬派 (@ChiraUra0) Oct 24, 2022

ほんとにe-TNGAやめてプラットフォームからやり直しするのか...
もうe-Platform3.0でいいんじゃないかな？
jp.reuters.com/article/toyota…

— Taka.K (@Taka_wmmt2) Oct 24, 2022

だよねー。願わくばコンパクトなEVをたくさん出して欲しい。でかいのはいらん。 jp.reuters.com/article/toyota…

— よっし〜 (@CX30YOSHI) Oct 24, 2022

段階的ではなくEVに注力しないと、技術と価格で置いていかれるリスク増大。

"ＥＶの普及が予想以上に急で、さらにテスラなど競合が新たな技術を投入するのが速い。この２点で目論見が外れた"

→トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　
クラウンなど開発一時停止＝関係者 | Reuters jp.reuters.com/article/toyota…

— Yasuaki Madarame (@madarame) Oct 24, 2022

— (@) Jan 1, 1970

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者

本当ならマズいな jp.reuters.com/article/toyota…

— dabuke (@dabuke1) Oct 24, 2022

車種はスリム化し、確実に売れるクルマを造る仕組みにシフト。
#トヨタ のやることは、抜かりがない。
EV版FJクルーザーやクラウンはみてみたかったな。
#EV jp.reuters.com/article/toyota…

— 吉祥寺五郎（DAA-ZVW55） (@necocamry0617) Oct 24, 2022

やる気スイッチ押されたか
地味に注目してたコンパクトクルーザーも見直し対象😇

>いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ車（ＳＵＶ）「コンパクトクルーザー」や高級車「クラウン」のＥＶ版も含まれる。

jp.reuters.com/article/toyota…

— Wang Gang (ワン ガン) (@WangGang9999) Oct 24, 2022

トヨタは２０１０年、テスラと資本提携してＳＵＶ「ＲＡＶ４」ベースのＥＶを開発した経緯がある。１４年に約２５００台を販売して生産を打ち切り、１７年にテスラ株をすべて手放した。「当時は学ぶべきものは多くないと考えた」と、関係者の１人は言う。

手放さなければ😭

jp.reuters.com/article/toyota…

— アンドtesla18650 (@AndTesla18650) Oct 24, 2022

トヨタアホなのかな…>
トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | Reuters jp.reuters.com/article/toyota…

— ⚫️torr. U🌏🃏 (@tato66) Oct 24, 2022

いまからでもこのちゃぶ台がえし（プラットフォーム刷新）ができればトヨタは王者に返り咲ける。が、それはたぶん自工会のいう550万人の雇用は入れ替えですね。規模は維持できても中身は変わる。
jp.reuters.com/article/toyota…

— 中尾真二 (@bushdog) Oct 24, 2022

グッバイ、トヨタ
jp.reuters.com/article/toyota…

— Rembrandt DeLint (@RembrandtDelint) Oct 24, 2022

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | ロイター
jp.reuters.com/article/toyota…

トヨタがEV戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォームも見直しの対象に含め、２０３０年までにＥＶ３０車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた

— 官報ブログ (@kanpo_blog) Oct 24, 2022

＞製造コスト面で太刀打ちできなくなるとの危機感が一部の技術者や幹部の間に広がり始めた

トヨタがいよいよEVの開発に本腰を入れる方向に舵を切り始めたみたいですよ😙

#一読の価値ある記事内容です

jp.reuters.com/article/toyota…

— Model3 Life! (@Model3Life) Oct 24, 2022

最終的にe-TNGAは破棄する事になるだろうな
現状で利益が出せないPlatformなのに使い続ける理由が無い
しかし次世代出るまで5年となるとその間どうやって戦うのか？
厳しいなぁ
/次世代のＥＶ駆動装置と組み合わせてｅーＴＮＧＡをしばらく使うかを比較検討することになるjp.reuters.com/article/toyota…

— masayan (@masayan_kazu) Oct 24, 2022

— (@) Jan 1, 1970

「見直しの焦点となっているのは、トヨタがＥＶ用に開発した「ｅ－ＴＮＧＡ」と呼ばれるプラットフォーム」
jp.reuters.com/article/toyota…

— Dan Kogai (@dankogai) Oct 24, 2022

一年も経たずEVの拡大路線を撤回とは。しかも他者動向を踏まえて再検討となれば、ここに来てEVを捨てる決断とも取れる。さらにプラットフォームも見直しとなれば、本気で今後を見据えている。

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | ロイター jp.reuters.com/article/toyota…

— CHARGE X2 (@X2charge) Oct 24, 2022

割と現状に近い認識になって来たのかも知れません。間に合って欲しいものです。

トヨタ、ＥＶ戦略見直し検討　クラウンなど開発一時停止＝関係者 | Reuters jp.reuters.com/article/toyota…

— Suomi Masuda (@SuomiMasuda) Oct 24, 2022