半グレによる犯罪が増え続けている。なぜここまで問題が深刻化したのか。龍谷大学嘱託研究員の廣末登さんは「半グレとされる集団は全部グレており、暴力団の偽装離脱者までをも含む曖昧な概念だ。つまり、犯罪者を十把一絡げにした半グレというネーミングが、当該集団について曖昧さを助長している可能性がある」という――
前の猫の死の悲しみで毎日泣いてるから、早く次の猫をって思ったけど、今回の保護団体のせいで心が傷ついた。自分から探すのはやめる。誰かから猫をもらってくれないかとオファーがくるまで待つことにする。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
人が泣いてる時に心を踏みにじるような行為をするのはもうやめてほしいと思う。
日本は人間でもネコでも里親になりたいという人はたくさんいるのに、仲介にたつ人や団体や法律のせいで阻まれている事が多いと思う。もちろん犯罪や虐待や臓器移植等があったらまずいのでちゃんと仲介しないといけないんだけど。あまりに条件が厳しすぎて里親になりたいという人がなれないケースが大半
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
猫の里親はもらう時の条件は厳しくせずに、アフターケアを厳しくした方がいいと思う。譲渡後に自宅を訪問し飼い方の指導し、1か月後、半年、1年後と自宅訪問し、アフターケアし相談にのる。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
私の猫をもらった団体の人とはもう20年もずっと連絡とりあってる。毎年写真送ってたし亡くなった時も連絡した
猫の保護団体にもいろいろあるが保守的な考えの人が多いような気が。男の一人暮らし=猫虐待、内縁カップル=すぐ別れる、共働きだめ、猫が病気になるからかなりの収入がないとダメ、猫は20年生きるかもだから50代以上は年寄りだからだめとか。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
昭和的な偏見が強いのでは。多様性のある社会に向かない
私は日本人ですけど。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
ご覧の通り日本語もネイティブだし、日本語には全く不自由してませんよ。
あなたはレイシストなんでしょうけどね twitter.com/SuAsuAoooo/sta…
あ、そうそう。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
イヌやネコの里親では、
国際結婚のカップル(片方が日本人で伴侶が外国人)も断られていました。 twitter.com/V07559081/stat…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
結局、日本のアパートの大家が「外国人んお断り」とか猫の里親の条件とか、世界でも驚愕されるような差別がすんごいんだよね。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
保健所で殺される猫を救ってあげてっていいながら、日本人の大半に対して条件にあわないと却下してるくせに。大半が偏見。偏見が多すぎ twitter.com/SuAsuAoooo/sta…
全部の団体がそうではなんですが。人に言ってはいけない差別やひどい暴言をいう人が猫保護団体に少なくないんです。60歳の人が猫が亡くなって、新しい猫の里親を希望したら「猫は20年生きれるけど、あなたは年寄りだから20年生きられないでしょ?」と面と向かって言ったんです。彼女は泣いてました twitter.com/miwachan_info/…
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
私は日本語ネイティブで日本人ですけど、
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
同じ団体から断られてた別の人は、あなたは外国人だからダメと断られていました。理由は言葉が通じないからだといってましたが、その人は伴侶が日本人で日本在住歴が長くて日本語ペラペラですよ。ネイティブレベルです twitter.com/b0303p/status/…
猫が亡くなって1週間近くたつ。ほとんどご飯を食べず。家族とも喋らないし音楽もきかず。推しの動画すらみてなかった。書くこともできなかった。鬱状態だった。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
があの猫の里親の会の人の差別的な言葉に反論しなきゃと急に書き始めた。
そして皆さんいろいろ優しい言葉ありがとう。リプは追々書きます
猫の里親の譲渡契約書を締結する時ならいいのですが、たんにネットで猫の情報を見て猫について少し話を聞きたいと問い合わせしただけで「まずアンケートお願いします」と国勢調査のような長い調書を書かされます。あの個人情報を悪用されたらと考えたら恐ろしいですよね。家族全員の個人情報満載なので twitter.com/HhYLszlpFco7yb…
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
猫の里親の譲渡契約の時に個人情報書くのは構わないんだけど、ネットで猫の写真見て性格とかききたいと問い合わせしたら「まずこのアンケートを書いて提出して」と別サイトで書かされた。たんなる問い泡なのになぜそこまで詳細な情報を聞くのは個人情報保護法上どうなんだろうか?
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
きかれたのは、本名、住所、電話、携帯番号、メルアド、生年月日、職業、会社名、役職、家族全員の生年月日、家族全員の職業や勤務先。同居人との関係。SNS、収入。持ち家か賃貸か。家の平米数。ペット可の家か。貯蓄。家にいる時間は何曜日の何時か。外出する時間は何曜日の何時か。猫の飼育歴など
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
個人情報で家族のもあるし、病歴等もあった。漏洩したら怖いと思う。家族も含めた重要な個人情報でこれ悪用しようと思えば犯罪にも使えるので。よく考えたら恐ろしいよね。あの個人情報は個人情報保護法上どうなってるんだろう? たんに猫について問い合わせした人だよ。譲渡契約結んだ人ではない。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
前に聞いた話だけど猫の里親の契約を結んだ人が、家の登記を見せてほしいといわれたとか、あと家の間取り図を送ってくれとか、パスポートのコピーとか、収入証明書とか、税金とか、とにかく普通なら親族にも見せないような情報を見せろとかコピーとれとか言われたと。家の登記とか怖いんですけど
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
これ1団体じゃないんだよ。親族や親の友達とか友達とかいろんな人から頼まれて探すのヘルプした事あるんで。多数の団体に連絡したりそこの契約見たり、向こうから要求された書類とかの話なんだよ。今回もいろんな団体(結構名前も知られた団体)の手続きや向こうから要求された事を列挙してるだけ。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
それに以前に比べたらほぼ有料だった。大半が雑種の捨て猫なんだけど、里親になる時はお金を払う。だいたい3万円から3万5000円。今までにかかった治療費、保護代、避妊手術代等。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
それにプラスして市外や県外は交通費も請求される。団体によっては1万円は別に寄付とか。なのでかなりの金額になる。
5年前位はそんなお金請求してなかった。ワクチンとかすでにしたので3000円とか。避妊手術した費用の10000円とかだけお願いしますって感じだった。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
今は3万円~5万円位ですかね。拾ったばかりの子でも保護費や寄付金が請求されてる。
ペットショップにだんだん値段が近づいてきてるようなのも気になる。
安い金額の子もいるが、避妊手術が条件に入っていて手術を自分でしてその証明を提出せよとか書いてある。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
犬猫の保護団体をしてる知り合いいるけどバイト代を保護活動に全額つぎ込んでる。その人はコストを自分がカバーしてるので。どれだけお金かかるかは知ってるので大変なのはわかる。
だけどお見合いの身上書や国勢調査より詳しい個人情報をたんに問い合わせた人に要求し、トライアルするのも有料で、譲渡が決まったらまとまった額を払う。お金を払っているのに契約の内容がとんでもなく発狂しそうになるほど細かい。猫を愛してるし普通に生活してる人でも驚愕するような内容だ
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
内縁や同性カップルはすぐ別れるからダメと却下し、国際結婚のカップルも却下し、日本人でも収入がいくら以下だと貧しすぎると却下し、50歳以上は年寄りすぎるからと却下とネコ好きの大半の人が向こうの独断と偏見で却下される。多くのイヌやネコが毎年何十万頭も殺処分されてるのにだ
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
子供の頃から猫を飼い老猫の介護もした猫好きの知り合いはどこでも却下され続け、譲渡会でもダメで、しかも人格を否定される事ばかり言われ続けてとうとうメンタルを病んでしまった。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
犬猫の保護の団体には、動物を愛する人達の人格を否定してメンタル壊す人権侵害する権利なんかないのでは?
人権侵害言われ個人情報抜かれて何万円払って譲渡にたどりつければいい。けど結局猫はもらえずたんに人格否定されぼろくそにいわれてメンタル壊すならありえん。今までメンタル壊した人数人見たんで。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
ならもうペットショップで買うわってなるよね。本当は殺処分される犬やネコを一匹でも救いたいのに
ちなみにネットによく出てる犬猫保護団体に猫の性格を質問した所、アンケートに答えろと個人情報満載のに書かされたんで提出しました。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
ところが猫についての回答待ってたら、アンケートの結果から、あなたには譲れませんと断られました。なぜ断られたのかもわからないし。ネットで猫探すのはやめます
保護団体から全て断られた。私は猫を愛しせない人だと思ってるんだね。私の猫は赤ちゃんの時に殺されるとこで保護された。それきいて1匹もらった。気性が荒くかまれても大事に育ててきた。20歳半で4つも大病抱え一日6回も薬をやり噛まれて私は血だらけ。つききりで介護してた。愛がないと無理だよ
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
私は自分が乳児の時にすでに猫がいた。次の猫、その次の猫、メインの猫では最近までいた子が4代目。赤ちゃんから老猫の介護まで。猫の保護団体の人はその私には猫を飼う資格がないと却下し続ける。さっきも却下された。住宅や年齢等の条件もクリアしてるのに。見る目がないとしか思えない
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
私のスレッドでもう猫を飼うのは無理だと嘆いてる人がいるけど、団体や猫によっては早く決まるかと。譲渡会の方が顔を見てやりとりして話ができるから早いときいた。私が前の猫をもらったような良質な人もいるので団体は見極めて。残念ながらその団体はもう犬の保護しかやってないんだよね。
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
前の猫をもらった団体の代表の人は本当に良い人で猫を譲渡した人にアフターケアをしてた。うちの猫の兄弟をもらった家とはメールでやりとりしてた。皆18歳位まで生きた。私はネコの写真を毎年送ってた。亡くなった時はお葬式の写真も送った。義務は何もないけど、私が自分で近況を知らせたくて送ってた
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
日本の猫の里親制度についての疑問を書いたら変な人から批判がきて凹んだ。前にも同じトピックで犬猫の保護団体から大攻撃されて、アカウントに鍵かけた事ある。ツイッターで鍵かけたの初めて。ツイッターで一番恐ろしいのは動物保護団体のヒステリックな人達。カルト教徒に近い攻撃的な人が中にいる
— dia feliz (@diafeliz_latin) Sep 16, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。