映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」に登場するJCPenneyは新型コロナの影響で今年、破綻していた。みんなの反応まとめ
ジゴワットみたいな間違いは最近無さそう
— せりう (@seriu_ghz) Jun 13, 2020
ジゴワットとフィギュアっとは似てる
— Nimda Femirins (@Nimda_BTD) Jun 13, 2020
BTFのやっぱり斬新だったのは
— ある。@Green Tea が飲みたいネー (@al_somebody) Jun 13, 2020
車がタイムマシンになるってトコかなぁ。
しかも猛スピードで走らないといけないとか
1.21ジゴワットの大電力が必要とか
果ては空まで飛んじゃうとか
未来だと核じゃなくてもビールとバナナで
大電力が発電できるとか
ジゴワットはカッコいいからアリ
— 三単元 (@3tangen) Jun 13, 2020
ここらでひとつ1.21ジゴワットが怖い
— 人見知りlコルクマンガ専科3期 (@risuboxer) Jun 13, 2020
新しい電源ユニット欲しいな
— スーパーウルトラSEN (@10_sen_00) Jun 13, 2020
1.21ジゴワットくらいのやつ
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1.21ジゴワット!?(おはようございます)
— ナギー (@nagieeee) Jun 13, 2020
もうジゴワットでいいよな。ギガより強そうだし。
— たちばな (@tachiyu) Jun 13, 2020
500000000ジゴワット欲しい!!!
— かに🤖すけ (@kanysuke) Jun 13, 2020
ジゴワットってないからね。おはようございます。
— ともいっち。 (@tomoicci_s) Jun 13, 2020
理系になってしばらく経つけど「ジゴワット」だけはなぜか違和感なく受け入れてしまう
— gassao (@kotaro21494040) Jun 13, 2020
ジゴワットのくだりは、(何だか分からないけど、ものすごく大きな値を表す、創作された単位)だと思ってたら、単なる間違いだそうで笑った。
— 蒼々舎∞下諏訪最小工務店 (@SososhaSuwa) Jun 13, 2020
それを社名にした企業もあって、二度笑った。
すごいぞインターネット。
タイムサーキットに必要なエネルギーが1.21ジゴワットという架空の単位風になってるけど、実はギガワットを脚本家がよく知らず間違って使って、翻訳版でもわざと直さずに使ってるのよね。子供の頃SF考察してて、ジゴワットかっけー!とか思ってたら、のちに読んだ本で脚本家が謝ってた笑
— 鉄ゲタ子 (@mikapon99) Jun 13, 2020
結果的に造語になってしまった「ジゴワット」というよくわからない単位、最高にBTTF感あって好き。『エンバーミング』で1.21ジゴワットのワードが出てきた時はめちゃくちゃ興奮した笑
— ぱち🐼 (@JOKER_B_JOKER) Jun 13, 2020
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1.21ジゴワット!
— ねこもり😼さすらいの猫目ハンター (@climbo) Jun 13, 2020
「ジゴワット」という造語は知ってたけどナナドラ2020の帝竜が先に思い浮かんでBTTFが元ネタなのは知らなかった
— はしえ🤘🍄🔥 (@hashie_san) Jun 13, 2020
1.21ジゴワット
— カムラン (@kamura1122) Jun 13, 2020
ジゴワットって役者の言い間違えぅて流れてきたけど、脚本家がミスったんじゃなかったっけ?
— モタ@NCはいいぞおじさん (@_shiroadster_) Jun 13, 2020
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