2010年9月から2011年8月まで放送された『仮面ライダーオーズ/OOO』の新作『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』が3月12日に公開されました。都内で行われた初日舞台挨拶には渡部秀さん、三浦涼介さん、高田里穂さん、君嶋麻耶さん、岩永洋昭さん、田崎竜太監督が参加しました。
俳優の渡部秀、三浦涼介、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭、田崎竜太監督が12日、都内で行われたVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の公開初日舞台あいさつに参加した。
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一番許せないのは全部渡部秀くんに責任擦りつけてるPと脚本家だよな
— Cyclone(ROAD OF HOBBY) (@chaserjokertoy) Mar 12, 2022
最初から違和感あったんだよな、何故渡部秀くんがプロデューサーみたいな扱いになってんだ?脚本を書いたのは毛利氏で映画を撮ったのは田崎監督でしょ?
「渡部秀の脚本チェックが通った」って言えばファンは黙ると思ってる
オーズ舞台挨拶
— QU☆Mizuti (@bousiyaqu) Mar 12, 2022
・上映後でも上映前でも岩永さんの挨拶に救われる情緒
・影(日向)のプロデューサー渡部秀
・比奈『ヒナから白鳥に成長しました』(渡部秀P発案)
・オーズは【不完全】な終わりが正解by監督
#オーズ10th
高岩さんに満面の笑みを浮かべる渡部秀プロデューサー、 好き
— bananaオーレ! (@meGanEBrave159) Mar 12, 2022
オーズそんななの
— 持野餅乃 (@mochinomochino) Mar 12, 2022
しきりに渡部秀プロデューサーがいるから大丈夫とか言ってたのに
オーズの映画、ほんっっとうにあの結末が一部視聴者の言う通りクソだったとしたらプロデューサー並に動いた渡部秀がなんかしら口挟んだはずだからこの人によっては受け入れ難い結末の意味を考えるべきだな
— トキワ (@tokiwa_SH) Mar 12, 2022
この背景には渡部秀くんが発起人であり、みんなを集めるためプロデューサー的な動きをしていたとのこと。
— 伊藤fds2 (@fds_toei_marvel) Mar 12, 2022
そして撮影がない日も現場に来ていたんだそうな。
パンフ見て渡部秀くんプロデューサーみたいなことしてたって書かれててやはり闇P!ってなった
— 私がユニコンです (@CrossUnicorn) Mar 12, 2022
やっぱ闇のプロデューサー渡部秀じゃん!!!!
— 萩の月@9章4節の話するよ (@PorcoGiglio) Mar 12, 2022
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映画まだ観てないけど、オーズ主演兼強火ファン兼プロデューサーの渡部秀さんが納得するなら支持します。
— 仮面ライダーセカンディケイド (@secondecade) Mar 12, 2022
最後の方は涙ぐみましたね、ええ。
— ゆっきー (@yukki7291) Mar 12, 2022
渡部秀プロデューサー、強いわ
キャスティングマネージャー兼プロデューサーな渡部秀さん‼️
— マルパンダ@いな民🚀🐼 虹4th両日→Aqours6th SUNNY STAGE Day2 (@KamenMaruPanda) Mar 12, 2022
だからほぼオールオリジナルキャスト揃ったのか✨
#ラジレンジャー
復活のコアメダルの田崎監督の次の日にドンブラザーズの田崎監督を摂取するのエゲつない。
— bitz (@bitz_rainbow) Mar 12, 2022
オーズのパンフ熟読してたんですけど田崎監督のインタビューの最後読むともうこれしかなかったんやな…という気持ちにさせられる、これでええんやな……
— きなこ (@247Velvet) Mar 12, 2022
田崎監督が舞台挨拶で仰っていた「オーズはアンバランスでなければならない」という話、10年前好きだったオーズであり、10年間愛したオーズでした。ありがとうございます。
— 歌鳴 (@kanari_lily) Mar 12, 2022
#オーズ10th
毛利さん、田崎監督、ほんと許せない。
— おんりえどフジカ (@game_fujika) Mar 12, 2022
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田崎監督よぉ…
— 天授 学 @ 次回LIVE未定 (@mana_tenju0611) Mar 12, 2022
田崎監督のインタビューにしれっと書いてありましたが小林靖子さんもちょっとだけ制作に関わってるようです と言ってもこういう話の進め方をしたらどうかって提案したくらいなようですが
— ぼこ (@swordofNagi_02) Mar 12, 2022
オーズ映画、小林靖子じゃない脚本で完結編やっていいのか?と思ってた部分もあるんだけど、パンフの田崎監督インタビューに「武部さんが今回の企画について靖子さんと話したときの靖子さんの言葉をヒントに…」という話があるのでさすがにまったく靖子にゃんノータッチではないっぽい
— 松本 (@matsushin1978) Mar 12, 2022
今回の戦犯は田崎監督らしいな
— 秀やお (@www_ys2017) Mar 12, 2022
オーズ10th、賛否どちらの意見にしてもそれが良くも悪くも刺さるようにはなるぐらい田崎監督の手腕を感じるのは確か
— gk (@gkstskgk) Mar 12, 2022
(過去との整合性とかそういう細かいとこではなく)
オーズ舞台挨拶8:30回、田崎監督が「全てが解決するハッピーエンドは仮面ライダーオーズという作品の死だと思う。アンバランスさがあるのがオーズで、アンバランスという熱量を持った終わりを完結編とした」みたいなことを言ってて、聞けてよかったなと思った
— 大陸棚 (@tnxs_r) Mar 12, 2022
個人的には田崎監督の『僕らはあえてこれを選びました。』が1番刺さりましたね今日はね。あの言葉を聞けてよかったと思います。
— ぱるむ🍨 (@parum00025) Mar 12, 2022
田崎監督の言葉を借りるなら、リアタイでオーズを見ていた園児も今では中学生。
— 伊藤fds2 (@fds_toei_marvel) Mar 12, 2022
お子様向けのカレーしか食べれなかった子も、もう辛口カレーを食べられるようになっているだろう。
とのこと。
実際にそれに該当する中学生の感想が非常に気になるところ。
OOOの映画、公開前に脚本は靖子じゃないけどナベ秀PがOK出した内容だから、きっと大丈夫‼︎ というご意見をちらほら見かけたけど、ライダーオタPと田崎監督×毛利脚本だから逆に覚悟完了して行った方がいいと思うん…
— あやの (@anytalking) Mar 12, 2022
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オーズ田崎監督か
— とえ (@toe_nrnr) Mar 12, 2022
今回のオーズの映画、初日の田崎監督の「ハッピーエンドで終わったらオーズという作品の死を意味するのでアンバランスに熱量を持ったまま終わらせた」と完成披露のりょんくんの「この話を受け入れるのにすごく時間がかかった」は毎回上映の度に入れて欲しいレベル
— TABO (@tabo_505) Mar 12, 2022
舞台挨拶行ってよかったと思う理由は
— 🚥 (@ooo_gratitude) Mar 12, 2022
たくさんあるけど、今日、田崎さんの
お言葉を生で聴いてきっとそういう意図なんだろうと思っていた私の解釈と監督の意見が合ってるか確認できたことかな。
納得出来たとは言えないかもだけど意味は思ってたものと違わなかった。
復活のコアメダルパンフレットの田崎監督と脚本の毛利さん、そして映司役の渡部秀さんのコメントを読んで作品の意図は理解した。ただこれから別作品でオーズが出てきた時にどんな顔すればいいかわからん…
— エメル🎶 (@emeruzwei) Mar 12, 2022
8:30の回の舞台挨拶行ってきました!!!
— まめた🍦 (@iam_mameta) Mar 12, 2022
最後の田崎監督の挨拶、私が言いたかったこと全部が言語化されていってめちゃくちゃ気持ちよかった!、!!!!!!
あれちゃんと映像に残して欲しかった!!!!!!!!
ありがとう田崎監督 好きだよ仮面ライダーオーズ
東映特撮、こういう続編作る時はかなりファンに「しこり」を残す傾向が個人的にあると感じてて…でも今回、改めて真摯に物語に全振りして向き合ってくれて、まずそれが嬉しい。オーズはこれで良いんだよ…。渡部裏プロデューサーもいたからね。絶対外せないよね。この感想、宗教性強すぎる。以上です。
— koichil (@koichil) Mar 12, 2022
仮面ライダーオーズ本編がアンクの欲望を満たした話なら、10thは火野映司(渡部秀)の欲望を満たした話でしたね…
— 霄 (@Trp_Vain) Mar 12, 2022
私は最高としかもう言えない…
みんな何も知らないまま見てくれ…
あとクレジットのプロデューサーの欄に渡部秀の名前無いのなんでですか??
しかもその「公式」だってそんじょそこらの公式じゃなくて、ファンも認める陰のプロデューサーこと渡部秀はじめキャスト一同が自信を持って送り出すくらいの勢いで提示された作品だったからそれが飲み込むことができないのは泣くほどつらい。
— 今上英雄🐉 (@NowOnHero2) Mar 12, 2022
仮面ライダーオーズの映画がショック過ぎてまだ引きずってる。他の特撮を見て紛らわせようとしたけどダメだ。これなら10周年の映画やらなくて良かったまである。パンフレットの田崎監督のインタビューは凄い説得力あるんだけど受け入れたくない自分がいる。昨日までのワクワクを返してほしい。
— 津山っ子 (@kita41622668) Mar 12, 2022
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みんなとバイバイして改めてオーズのこと考えてたらすっごい悲しくなってきた。田崎監督の言葉が全てだと思うし、これ以上の終わりは考えられないけど、やっぱまだ受け止められないしなんなら何故こんなんヤダヤダヤダって暴れちぎりたいまである
— ⛩ドドドはっと🎩🚨⛩ (@sh_lh_sht_xxx) Mar 12, 2022
今日はチケット発券のついでにパンフレットを買って正解だったと思ってる。
— ショーチャン (@ringo_rider) Mar 12, 2022
秀君や脚本の毛利さん、田崎監督のインタビュー記事を読んだら、あのラストになった事に対して更に納得できたよ・・・
復活のコアメダル、ラストの展開は田崎監督と秀くんのコメントで何とか飲み込むことができました
— みやびの (@miya_bino) Mar 12, 2022
田崎監督の思いが自分の思い描いていた考えと一致してありがたい…
— moco (@moco_0807) Mar 12, 2022
自分の中のオーズが一致していたからこんなにも今回の映画が好きなんだと思う
そこはちゃんと「そんな美味い話にしたらそれこそオーズTV版の意味ないやろ」と田崎監督がわかっていたのは良かったよ
— UNK (@sute222sut) Mar 12, 2022
だからこのオチは自分は納得してるし良いと思う
オーズ終わりましたー!明るくなった途端に会場がどよめくどよめく。後ろのお兄ちゃんの「この振り上げた拳を何処に下ろしたらええんや」というのが言い得て妙見山やと思いますw
— 巡洋艦つきかげ艦長 (@tukikagekai) Mar 12, 2022
田崎監督と毛利さんが伊達さん医者設定を忘れてる説
でもまあまあ面白かったと思います
#仮面ライダーオーズ
Vシネ観たオタクになってしまった……田崎監督の二次創作すげぇ
— とまる (@0000toe) Mar 12, 2022
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