2024年4月28日衆議院選挙15区補欠選挙をめぐり、選挙管理委員会より注意を受けていた。4月28日の行動は5月13日、警視庁捜査2課から選挙妨害の疑いで家宅捜索という結果となった。選挙の妨害とは何か。

1)今回の選挙妨害とは何？

　「捜査関係者によると、黒川代表ら3人は衆院東京15区補選の期間中に他陣営の街頭演説に重ねるように拡声器などを使って大音量で主張を訴えたほか、街宣車を車で追いかけて交通を妨げるなどして、選挙活動を妨害した疑いが持たれている。」（共同通信より）
黒川敦彦氏はマスコミに対して表現の自由の範囲の中でやっている、正当な権利であると回答している。罪が無い場合は、黒川敦彦氏の集団ストーカーの主張が妨げられている。

2)創価学会が根本良輔を尾行・監視する不思議！？

　有権者と集団ストーカーの権利団体に多少の温度差がある。それが今回の強制捜査なのだろう。この溝はどうして、創価学会が根本良輔を尾行しなければならないのかということになるんじゃないか。この人を尾行しても大して面白いことがないはずだ。創価学会らしき人に動機は無いのかもしれない。じゃあ、誰かに頼まれて来たんじゃないか。恐らくなんですが、根本良輔さんたち、集団ストーカーの被害者は何らかの事情で警察に何回も通報したことがあるんじゃないのか。地域課の警察官は対応が難しい通報なので地域の自治会やコミュニティーで見守りをお願いする。そこには、創価学会の会員が多くいたんだと思うんです。警察は薬物をやってないか、精神病になってないか、反社会勢力と交際がないか、借金をしてないかなど不審な点がないか見てくれとお願いすると思うんです。地域の住民はオカシナ人なので兎に角、精神病院に入院させるか刑務所に入れれば解決するのではないかということで不利益を与えている。このような仮説が集団ストーカーに考えられる。警察や創価学会の立場からすると、確かに私は尾行をしたり、監視をしたり、通信を無断で傍受したり、不審な通報が何回もあったので見守りをしていただけですよ。ストーカーではありませんよという具合です。

3)創価学会に隠された犯罪性

　創価学会が悪い、つばさの党が適法だというよりも問題はもっと根深い所にあるのではないだろうか。何で創価学会らしき人たちは根本良輔さんの言動を知ってるんだということ。これは司法関係者が根本良輔さんを合法的にネットやGPS情報を監視して住民に現在位置や通勤経路などを教えてるからでしょう。警察が職業上で知り得た秘密をみだりに漏らして不利益を与えると地方公務員法第34条違反（職業上の秘密）になると思われます。これ故にプライバシーを侵害しているのだと言えるのではないでしょうか。

4)結論

どうして、家宅捜索までして黒川敦彦を捕まえなかったんだ。
政治家に逆らったから、こうなると選挙妨害は司法関係者のほうだ。