つばさの党 5人逮捕
2024年東京15区の選挙はつばさの党に逮捕者を出した。現行犯逮捕なし、代表者3人逮捕と変節する中、複数関係者5人の逮捕で事件は収束に向かう模様です。
つばさの党、選挙妨害の疑いで代表格3人、複数関係者4人事情聴取
1)代表格、補助運動員の逮捕
2024年東京15区の衆議院補欠選挙はつばさの党に逮捕者を出す混戦となった。つばさの党は電話ボックスに登る、他の候補者の演説中に拡声器の大音量で聞こえないようにする、他党の運動員の携帯電話を壊す、エネルギー的なもので後ろに倒すなどがあった。都民からは品位に欠けるという声が聞かれており、他の候補者からは再発防止を訴えられている。
警視庁は衆議院選挙に捜査本部を設置した。選挙に捜査本部を設置するのは異例の事態であり、一度目の家宅捜索は証拠物品の押収、二度目は代表格3人の逮捕、3度目は複数関係者からの事情聴取となっている。逮捕者は黒川敦彦、根本良輔、杉田勇人である。複数関係者はつばさの党の地方議員で黒川敦彦の内縁の妻である外山まき、デモ活動の時に撮影係を務めた芸能ライター・山本武彦、運転手であるみゅーつー、山口という男性とされている。
2)闇を感じる声
つばさの党の中にあって全く毛色の違う人物がいるのに気が付かされた。デモ行進で煽り役をしたり、警視庁前で演説していた怖い感じの杉田勇人である。杉田勇人が言うことには「私は創価学会叩きを主にやっている。創価学会は集団ストーカーをしているので潰したい。」というのである。根本良輔も選挙期間中に集団ストーカーと言ったのがニュースで放送されていた。集団ストーカーなんて見たことも聞いたこともない!こんなものは初めだ。という人の為に少しばかり集団ストーカーについて調べてみた。
出展:Youtube
「私も逮捕される可能性」つばさの党黒川容疑者の内縁の妻“直撃”一部支援者も共犯?【サンデーステーション】(2024年5月19日)
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「不当に逮捕したら皆殺し」逮捕の「つばさの党」幹部ら 警察官個人名挙げるなど過激発言 家宅捜索2日後に警視庁本部前で
公職選挙法違反の疑いで逮捕された「つばさの党」の幹部らが、警視庁本部庁舎の前で行った抗議活動で、「不当に逮捕したら ...
3)集団ストーカー
集団ストーカーは多数者が私生活の監視や尾行をする被害を言い当てた用語である。私生活の監視や尾行をされて何が悪いのか。「監視されて何が悪いんだ。見られて困るようなことでやってるのか。悪いことをやってないなら被害はない」これはバカ正直な意見であると言わざるを得ない。人はお釈迦様ではないので救いの手なんて出してくれない訳です。私生活を覗かれるということはトイレや性行為があったり、ネットのアカウント、クレジットカード、自宅や職場や学校や買い物に行く場所を知られてしまうということです。トイレを人に見られて何が悪いの?と思いますよね。私は見ました。あの人はすごく大きなオナラをするんですよ。こういわれると笑われてしまいますよね。恋人と別れたとしますよ。職場とか学校に言いふらすとか。ネットの書き込みを家の前で読んだりするとどう思いますか。他の人は気付かないけど、自分だけ嫌な気分とか恥ずかしさを覚えるでしょ。単純に言うと騒音がヒドイとか。この手の不自由さを訴える被害であります。これは別名、ギャングストーキングと言われています。
集団ストーカーと同時に語られるのがテクノロジー犯罪と言われる用語です。テクノロジー犯罪は身体や電子機器などにエネルギー的な破損を加えられる被害です。身体に超音波やラジオ波などを照射して苦痛を与える行為を証明するのは難しいんですが、電子機器に顕著な症状が現れることがあります。携帯電話やネットが繋がりにくい、もしくは全く接続が不能になった。PCの動作が遅い。音声データや画像や動画がノイズ入り、削除される。急にAmazonプライムなどが見れなくなった。知らない人から電話がかかって来るようになった。このような多数の被害が電子機器に起こるようになります。ハッキングの被害に遭うとこのような状態になります。
4)ブラック・マーケット
普通のネット検索をしてる分には起こらないことなんですが、ダークウェブにあるブラック・マーケットの近所に出入りすると特徴的な被害に遭うとされています。セキュリティーの甘い人物がブラック・マーケットにアクセスすると、アクセスした瞬間にネットの接続数値が書き換えられて接続速度が遅くなったり、インターネットに見れないページが出てしまう。書き込みをすると和彫りやタトゥーをした人物=ギャングが職場や現在いる場所に現れる。IPアドレスがバレてしまうぐらいセキュリティーが甘いとPCが遠隔操作されてしまい重要と思われるファイルを削除されたり、ログインパスワードを変更されてしまうのでモデムやルーターにアクセスできなくなるなどです。集団ストーカー=ギャングストーキングはブラック・マーケットの手口とすごく似ていると思われます。
5)結論
つばさの党の事件は選挙妨害というよりダークウェブ・ブラックマーケットが労働者の世界に進出して来てるのにとても近い状態だと思われます。