善児、LEONやん。

#鎌倉殿の13人

— つばめっくす (@blueswallow2015) Aug 22, 2022

凄い顔して縄を編んでたのがまさか
一幡様のブランコだったとは…。
愛着というものを初めて知ったか…
今までの自分を振り返り、幼子に情けをかけたのを悔やんでブランコを切ったのか…。
善児の涙…。
#鎌倉殿の13人

— 唯0221💗🎸🐰 (@taicyan0221) Aug 22, 2022

仁田殿の死も見てて辛すぎた、あと、善児も人の子だったんだなって、もらい泣きでしたな

— かじむむ (@sakumo08) Aug 22, 2022

殺人マシンであった善児に人の心をもたらしたのはトウを育てたことなんだと思うと、人を育てるって尊いことなんだなって…
#鎌倉殿の13人

— 豆腐のカド (@S0L_S0LE_S0L) Aug 22, 2022

小四郎と義時は決して別人ではないし、これまで描かれてきた無慈悲な善児と一幡に情が移った善児も同様。すべて地続き。恐ろしい…が、強烈な魅力。 #鎌倉殿の13人

— 「悪ふざけ中毒」中毒 (@FAH_HOLIC) Aug 22, 2022

皆さんの善児解釈を見ていて、ふと。

一幡が善児を好ましく思ったのって、「北条が攻めてきた比企の館から自分を救い出して保護してくれた」と思っているからなのかなぁ。

自分を怖い目に合わせた一派の一員だと、認識していない説。

— カイナと、オトモ達 (@ude_no_koto) Aug 22, 2022

#鎌倉殿の13人
善児の変化はトウを育てているうちに、情が涌いてアレになったんだろうか?

— あーさん (@Gunma8521) Aug 22, 2022

千鶴丸の無念が晴れないと～という呪いは次回おそらく善児が退場することによって終わるのかもしれないけれど、新たに比企尼による呪いが発動して、それは北条が引き起こしたことなんだよな…

— じゃこ (@yuzucha3hai) Aug 22, 2022

真面目で心優しい仁田殿まで自主退場。頼家様の用済み感。一幡様と善児。比奈さん。全体的に暗くて混沌とした世界。義時の闇落ちルートしんどい…。今後クスッと笑えるシーンとかあるの…？！ #鎌倉殿の13人

— あまなつ (@amanatsu723) Aug 22, 2022

善児ーっ！😭お手製ブランコに乗せてあげるなんて！そして仁田殿！😭そして比企尼…公暁に呪詛をかけたのは貴女だったんですね…三谷さんの脚本は本当凄すぎる！あと私の先祖が出てたんだけどその次のご先祖であろう息子が、実朝に信頼されてたみたいだからもしかして出たら嬉しい
#鎌倉殿の13人

— 孤高のイワシ (@n9QSiS3ibldkfyf) Aug 22, 2022

@kakamatsukk 辛いなぁ善児😭

— 山田 斉佳 (@nariyama357) Aug 22, 2022

#鎌倉殿の13人
水遊びを致しましょう の台詞を回収
懸命に固定したブランコの紐を切る

これだけで直接的な表現をせずに心を打つ…凄い脚本だなぁ

離縁→善児→ティモンディ
の流れ、ジェットコースターすぎん？

— 中村　直樹 (@naoki_n_) Aug 22, 2022

人の心に目覚めた善児、実行拒否した・・・しかし義時が一枚上手だった(背後から義時をやろうとしたのか？)
トウ「一緒に川遊びいたしましょう」うあぁあ（ ＴДＴ）
ブランコの紐を切った善児が切ない
#鎌倉殿の13人

— モエ↑モエ↓ひげ部所属 (@moe00hige) Aug 22, 2022

仁田殿ぉ…どうやって追い込むのかと思ったらこんな結末。最後まで良い人だった。
そして善児ぃ！
ただの殺戮マシーンじゃなかった、愛されたことが無かっただけ。。
辛いシーンが続くけど、初回からの伏線がどんどん繋がり回収されて行って、説得力が半端ないですね。。
#鎌倉殿の13人

— yuko (@mumumu_nag) Aug 22, 2022

鎌倉殿が終了しても、テレビで梶原善さんをお見かけしたら、梶原善児さんと間違える自信がある。

#鎌倉殿の13人
#善児

— Bean (@Bean91170469) Aug 22, 2022

そして兄上の時とか上総介の時に散々善児を叩いておいて、善児が少し人の心を見せただけで善児可哀想になるのもなんだかなと。
#鎌倉殿の13人

— ウミヘビ＠曲作り中 (@nukegarahebi) Aug 22, 2022

命ぜられれば殺るアサシンだった善児が、殺せなかった子供と微笑ましく暮らし、殺しを命ぜられても躊躇うようになるとは想像できなかったよ……

— ハルクサ (@bmi3877) Aug 22, 2022

善児やトウって妄想する余地がありすぎなんだよね…

— しりかげる(っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🍠 (@wf_j1_rikaco) Aug 22, 2022

#鎌倉殿の13人、第32回。生きていた一幡の最期で善児の物語を紡ぐとは。千鶴丸の名も出すことで、トウの「水遊び」に背筋が凍る。殺せなくなった善児（良い子という皮肉）に泣かされるとは。ラスト、生きていた比企尼が植え付けた怨念には思わず声が出た。三谷脚本、ここに極まれりの感。

— ysmoriya (@ysmoriya) Aug 22, 2022

昨日の見てて思ったけど、義時は善児が千鶴丸や兄上を殺したことを許していないし、もしかしたら伊東のじさまや上総介殿を死に追いやった頼朝やその係累のことも許してないんじゃないかなと。

— きのしたくみこ@SS製造マシーン兼あいさつといいねぽちぽち (@ajaprojlike) Aug 22, 2022

昨日の善児さんが
一気にお年を召された気がして
守りに入ると人は老け込むのかな…
そんな事も思った

鎌倉殿の13人

— 聖香 (@seikaorin) Aug 22, 2022

初期の頃は善児って人物というより概念として認識していたので、個性というか感情を出してこられるとキツいんだよね。
懐いてきた一幡様を殺せなかったみたいに、名前を呼んで無事を喜んでくれたじ様のときも辛い思いをしてたんじゃないかと思うとあああああ

— 米田 (@tsng_ynd) Aug 22, 2022

あー、なるほど。トウのセリフ、善児が千鶴丸を殺った時と同じだからそういうことか…
これ来週小四郎の命令でトウが善児を殺る展開あるんじゃないか…

— ディム (@DIM414) Aug 22, 2022

人の心、三次関数。
善児の眼に涙。
地獄のような時代に
極楽寺。

#鎌倉殿の13人

— ひでよし（Hideyoshi ） (@mamepi4) Aug 22, 2022

愛情という感情そのものはトウを育てる間に芽生えたという設定じゃなかろうか。ゆさはりの紐を切る時、善児の胸に浮かんだのは一幡を亡き者にする悲しみか、トウを自分そっくりに育ててしまったという悔恨か。#鎌倉殿の13人

— nontan (@nota20210114) Aug 22, 2022

いや、まて。伊東祐親さんだって、善児が生きてると知って再会したときたいそう喜んでおられた。なのに、数秒後に殺めてしまえる人だったはず。
#善児
#鎌倉殿の13人

— haru** (@balmyco) Aug 22, 2022

善児と義時の対比だけじゃなく、「人の心を得た爺と、魔女になった婆」も対になってるよね

— アヤリョウ (@ayaryow) Aug 22, 2022